【おじグッズ】ロックアイスを作ろう

おじグッズ

ロックアイスを作ろう!

氷を入れるなら、できることならロックアイスで飲みたい!

でも、わざわざ買ってまで使うのは勿体ない・・

今回はおじさんの生活のルーチンのひとつになっている、ロックアイスを自分で
作る話です。さすがに何も用意せずに、というわけにはいきませんが、
極力コストを抑えて道具を揃えていきます。
わざわざ買わなくても、既に持っているものもあるかと思います。

ロックアイスの仕組み

簡単に、ロックアイスはどうやってできるのか、をご説明します。
大半の方、プラスチック製の製氷皿を、冷蔵庫の冷凍室にいれて氷を作りますよね。
この場合、製氷皿の冷気は全方位から冷やされていき、全体的にまわりから凍っていきます。
純水の部分から凍っていき、最終的にカルキ等を含む部分が最後に凍るのですが、これが
いわゆる、氷の白いところになるんです。販売されているロックアイスは、この白い部分を
なにかしらの方法でなくした氷、ということになるんですね。

冷気を上からだけ、あてていくと・・・?
どうなると思いますか? 答えはカンタン。 上から徐々に凍っていきます。
ただし、こうやって凍らせるにはひとつ条件があります。それは、
上の面以外は、冷気が伝わらないようにすること
ちょっとよくわからないですね。冷気が伝わらないようにする、ということは、つまり、
熱が伝わりにくい壁にする、ということなので、身近にあるもので例えると、コレです。
・発泡スチロールの箱
・クーラーボックス
発泡スチロールの箱や、クーラーボックスに水を張って、冷凍庫にいれると、上部からのみ
冷気があたる、ということになります。時間とともに、水は上部から徐々に凍っていきます。
繰り返しになりますが、凍っていくのはカルキ成分等を含まない、純水から凍っていきます。
全部凍る前に、冷凍庫から出しちゃいましょう!
最後に凍るのが、白く濁るカルキ成分を含む水なら、それが凍る前であれば、
当たり前ですが凍っているのは純水のみ、ということになります。これって・・・そう!
ロックアイスの板氷の状態になるんです!
あとはこれを削っていけば、純水のロックアイスの完成、ということになります。

準備するもの

ロックアイスを作るのに必要となるものを全てあげていきます。
代替できるものもあると思いますので、工夫してコストを抑えていきましょう。

① 発泡スチロールの箱 か 小型のクーラーボックス
② アイスピック と 氷を入れるフリーザーパック
③ まな板 と プラスチックのケース
① 発泡スチロールの箱 か 小型のクーラーボックス
大きさは、あなたの冷蔵庫の、冷凍庫のスペースにもよりますが、現実的なサイズだと、
350mlの缶が6本入れられるサイズ、容量で言うと3.5リットル くらいですね。
発泡スチロールの箱なら、100均で、150円程度で購入できるはずです。
でも、おじさんが推すのは、ここはコストがかかりますが、絶対にこっち。
小型のクーラーボックス。大きく違うのが、氷を取り出す時に圧倒的に楽チンです。
当たり前ですが、耐久性は比べるまでもなく、壊れる心配がありません
お試しではじめるなら発泡スチロール、この時点で今後も作りたい!となった場合には
クーラーボックスを購入、というやり方でもいいかもしれません。
発泡スチロールで、はじめて板氷ができたときは、凄い感激間違いありません!
クーラーボックスを使う場合は、蓋は外してしまいましょう!
② アイスピック と 氷を入れるフリーザーパック
 板氷を細かく削るのに、どうしたって必要になるのがアイスピックですね。
別に、形にこだわる必要性はありませんので、こちらも100均で売っているもので
十分だと思いますが、バーなどでプロが使っているようなものもいいですね。
それから、削った氷を保存するのに使うフリーザーバック。こちらは別に
絶対必須というものではないのですが、せっかく作ったおいしい氷。
裸のまま冷凍庫保存もなんですから、フリーザーパックに入れることをお勧めします。
③ まな板 と プラスチックのケース
 氷を砕く作業をするやり方なんですが、バーなどでプロが板氷から、それこそキレイな
立方体の氷や丸氷を削りだすやり方もあれば、本能のままに適当なサイズで
北斗百裂拳のごとくアイスピックを叩き込むやり方までさまざまあります。
おじさんの場合、土台として、まな板の上に氷を置いて削っていきます。
当然ですが、100均で購入ですね。そして、削る時って結構細かく氷が飛び散ることが
あったりするので、それを防止するためにまな板よりひと回り大きいプラスチックの
薄めの箱を、こちらも100均で購入して使用しています。③については、別に
なくてもなんとかなりますが、投資わずか220円ですから、あったほうがいいかと
思いますね。

注意すること

氷を作る過程で、いくつかの注意ポイントがあります。

・水のはり方と取り出すタイミング
「どれくらいの水をいれると、どれくらいあとにいい感じに凍るのか」
おじさんの場合、水は8分目くらいまで入れて、24時間凍らせます。
カルキ部分まで凍ってしまう(=失敗)は、感覚としては28時間以上
冷凍庫で放置してしまった時、という感じでしょうか。逆に、20時間の場合は、
凍っていない部分が少し多いかな、といった程度で、こちらは失敗というほどの
問題ではありません。(ちょっと薄い板氷、といった感じですね)
冷凍庫の性能などによる部分がありますので、何回か作っていくうちに
コツが掴めてくると思います。・氷の取り出し方
箱から氷を取り出すやり方です。超カンタン。まずは少しだけ上部にお湯をかけ、
箱と氷の間に少しだけ隙間を作ると、取り出しやすくなります。そのあとは、
逆さにして、箱の底部分にお湯をかける。ゴトッ!という音とともに、箱から
氷が抜け落ちるような感じで取れるはずです。あ、当たり前ですが、底部分に
お湯をかけるときは、まな板を使ったりして外した氷が汚れてしまわないように
注意してくださいね。あと、お湯のヤケドにも注意ですね。・アイスピック使用時のケガに注意!
とにかく先端が鋭利なアイスピックです。自分の手を突き刺してしまうことだけは
なにがなんでも避けなくてはなりません。当たり前ですが、氷が相手なので、
冷たくてしっかり手で抑えるのが辛く、さらにツルツルと滑りやすいので、
しっかり抑える為にビニール手袋をつけてみるのもいいかもしれませんね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました